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老老介護・認認介護とは?

平成28年10月の時点で、日本の75歳以上の人口は約1691万人です。

全人口の約13%が75歳以上となっています。

2025年になると、75歳以上の人が2179万人となって、全人口の約18%にもなると推計されています。

日本の高齢化率は高く、世界に先駆け2010年に「超高齢社会」に入っており、今後ますます高齢化率は高くなると言われています。※超高齢社会:65歳以上の人口が全人口に対して21%を超えている状態。

超高齢社会に伴い、老人が老人を介護するという問題も出てきています。

これが「老老介護」と呼ばれているものです。

また、認知症の高齢者が認知症の高齢者を介護する「認認介護」も同様に近年増えつつあります。

問題となりつつある老老介護・認認介護について詳しく見ていきましょう。

 

老人が老人を介護する時代

前述でご紹介したように、老老介護というのは、老人が老人を介護するという状況を言います。

若者の数が減り、高齢者の人数が増えてきています。

その上、独身の30歳代や40歳代も増加しています。

また、今は女性の社会進出もあります。

一昔前は、お嫁さんがお姑さんやお舅さんの世話をするというパターンも多かったのですが、今はそれも現実的ではありません。

妻も一家の収入を支えているので、仕事を辞めて介護をするということが困難な時代です。

老老介護は、少子高齢化や晩婚化、核家族化や女性の社会進出や長寿化などの今の日本社会の特徴が絡み合っています。

平成28年の国民生活基礎調査によると、65歳以上の高齢者のみの世帯は、全世帯の26.5%と報告されています。

65歳以上の要介護高齢者がいる世帯の約55%が、主に世話をしている人も65歳以上というのが、今の日本の現状です。

要介護者もお世話をする人も75歳以上という世帯も30%となっています。

医療の進歩で長生きできる老人が増えた一方で、夫婦で要介護者と介護者となるケース以外に、子供が親の世話をしていても、親が90歳代で息子や娘が70歳代というケースもあります。

認知症の人も増えているので、認認介護も増えています。

厚労省によると我が国の認知症患者は462万人、認知症予備群と呼ばれている軽度認知症(MCI)も含めると、862万人と言われています。

介護が必要となった原因を見ていくと、脳血管疾患の16%を抜いて認知症が18%とトップです。

要介護1以上では、認知症が原因で要介護となったケースがおよそ25%と4人に1人もいます。

老老介護の世帯のうち、夫婦ともに要介護の場合、2人とも認知症だというケースも決して珍しくないのです。

80~84歳の人の認知症の発生率は21.8%というデータがあるので、そこから計算すると80歳以上の老老介護になっている世帯では、11組に1組が認認介護だと試算されています。

2025年問題がいろいろと言われているように、このような老老介護や認認介護は今後ますます増えて行くものと考えられます。

豪華な老人ホームがある反面、一般的な老人ホームなどに入れるだけの経済力がなかったり、空き部屋が無くて入居できないという状況です。

待機者の多いエリアの特養と呼ばれる特別養護老人ホームに入るのは、宝くじに当たるよりも難しいと言われています。

その為、老人ホームに入れずに、やむをえず老夫婦が高齢者同士で介護しあうというケースが当たり前になりつつあるようです。

 

老老介護や認認介護では何が問題になるのか

老老介護や認認介護の場合は、次のような問題が出てきます。

体力や忍耐力が低下している老人が介護をすると、ついつい怒鳴ってしまったり叩いてしまったりする傾向があります。

酷い時は虐待や殺人に繋がるケースもあるのです。  

認知症で殺してしまった事さえ全く覚えていない、という事例も実際にはあります。

これらは極端な例かもしれませんが、家の中に閉じこもりがちになったり、服薬管理がきちんと出来ず大量の薬を飲ませてしまったり、食事やお金の管理が出来なかったりというケースも多いです。

また、夫が意識を失って倒れているのに認知症の為どうしていいのか分からず、横でボーッと座って見ていたというケースもあります。

幸い宅配便の人が見つけて119番したようですが、このように緊急事態に対応できないことも珍しくありません。 

その他、火やガスの始末がきちんとできなくなってくると火事等のリスクも高くなります。

このように、「老老介護・認認介護」は、双方にメリットをもたらさないのはもちろん、回りの方々にもよい影響がありません。可能な限りご家族の方が協力して助け合うことが大切だと言えます。

ただ、どうしても面倒を見るのが難しい状況という場合は、一人で抱え込まずに誰かに相談して、解決策を見出していくようにしましょう。

 

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